公務員試験で失敗する人の特徴【全て経験談です】

公務員試験を受ける人
公務員試験に落ちたらどうしよう。 落ちないために勉強をしないといけないのはわかるけど、それ以外に何か方法はないかな? もし落ちた場合は公務員浪人もありなのかな?

こういったことにお答えしますね。

・公務員試験に失敗する人の特徴4つ
・公務員試験に失敗しないためにすること
・公務員浪人もあり?

今回は、「公務員試験に失敗する人の特徴」をテーマにお話ししていこうと思います。

この記事を書いている僕は、大学卒業時は公務員試験に失敗しましたが、現在は公務員をしています。

試験に落ちた後から就活を始め、なんとか大学を卒業するときは就職先が決まっている状態で卒業することができました。

しかし、入社1ヶ月後には、やっぱり公務員を目指そうと思い、そこから勉強をし直し今にいたる経過があります。

この記事が「公務員試験に落ちたらどうしよう?」と考えられている方の参考になれば幸いです。

では、続きをどうぞ。

公務員試験に失敗する人の特徴4つ

公務員試験に失敗する人の特徴は次のとおりです。

どれも過去の自分です。

特徴① 講座に行き勉強している気になっている
特徴② たくさん問題集を買い勉強している気になっている
特徴③ 夜遅くまで勉強している
特徴④ 気持ちだけ焦っている

特徴① 講座に行き勉強している気になっている

予備校や構内の公務員講座で勉強してる人は気をつけてください。

勉強は自分でするもの

言うまでもないですが、予備校や講座は勉強のサポートをしてくれるところです。

自分で勉強してみてわからないところを講師に質問する使い方はOKですが、1から10まで教えてもらおうとするスタンスで講座に行くと自分の勉強にはなりません。

教えてもらうスタンスは、その場は頭に入り、勉強をやっている気にはなるんですが、それって結局勉強じゃないんですよね。

繰り返しになりますが、勉強は自分でするものです。

特徴② たくさん問題集を買い勉強している気になっている

問題集を解いていると、もっとたくさん問題集をこなさないと! と思ってくるんですが、これも危ない思考です。

ちなみに僕は、構内の公務員講座に40万円ほど支払ったのと、追加で問題集を10万円ほど購入しているんで、トータル50万円ほどかけました。

お金をかけてたくさん問題集を買うとすごく勉強をしている気になるんですよね。

実際、勉強はしていましたが、費用対効果でいうと効果はかなり薄かったと思います。

特徴③ 遅くまで勉強している

当時僕は、「勉強=夜にするもの」と考えていました。

これが当たり前だよなと思っていたので、多少日中に勉強をすることがあっても、基本は夜遅くまでやることが多かったです。

1日の終わりに勉強すると、日中の疲れから集中力がないまま、だらだら0時ごろまでやり、結果的に朝が起きられない。

これは本当にまずい勉強法だったと思います。

特徴④ 気持ちだけ焦っている

ミクロ・マクロ経済を勉強して、次に憲法を勉強して、そのあとに民法も勉強して、刑法もやっておかないとなー。あっ!一般教養もやらないと!記述の対策も忘れずに。

公務員試験はやることが盛りだくさんで、時間がないので気持ちだけがすごく焦っていました。

焦っているのはみんな同じ

多少の得意不得意はあるにせよ、基本的にはみんな同じ状況に置かれています。

焦って自分だけ勉強が遅れているんじゃないかと思う必要はありません。

目の前にある課題にコツコツ向かうだけです。

公務員試験に失敗しないためにすること

行動を少し変えるだけで、結果は違ってきます。

たくさん問題集を買わない

問題集は、基本1科目に対し1冊あればOKです。

僕は、公務員講座の問題集の他に、『スーパー過去問』、『公務員Vテキスト』『過去問500』、『クイックマスター』など、たくさん買いましたが、費用対効果は極めて薄かったです。

理由は単純で、限りある時間の中でそんなに問題をこなせないからです。

問題集を追加するより、1冊を何度も何度も繰り返して、ボロボロになるまで使い込む方が何十倍も効果があります。

朝に勉強する

朝に勉強してみましょう。

よく朝活は良いよと言われるのは、朝イチは脳が一番リフレッシュしていて、1日中でのゴールデンタイムだからです。

この時間に勉強しない手はないですね。

とは言うものの、僕自身も学生のときは早起きが苦手でした。

大学の授業も1限目には絶対授業は入れてなかったですね。

週に2回、1限目に必修の語学があるときはもう最悪な気分でした。

では、どうしたら早く起きられるのかです。

方法は簡単で、「早く寝る」 これに尽きます。

それだけ?と思われるかもしれませんが、本当にこれだけです。

早く寝ないと早く起きられません。

早寝早起きは、朝活の基本です。

一応、朝活をしたい人向けに朝活アイテムの記事を載せておきますので参考にどうぞ。

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素直になり、言い訳をしない

おそらく公務員試験のことを調べていると、合格者の体験談を聴く機会も増えると思います。

そのときに、

「そんなこと言っても自分にはできない。」

「頭がもともと良かったからでしょ?」

みたいに、アドバイスの受け入れを拒否してしまうと、そこからの成長は見込めなくなります。

できない言い訳を考えるのではなく、合格者のアドバイスは素直に聞き入れ、一度実行してみるのが大切です。

理由としては、時間がない中で効率よく合格に向けたプロセスを踏むことができるからです。

自分で勉強法などを模索するとそれだけで時間があっという間に過ぎてしまいます。

それなら、合格者のマネをするのが手っ取り早いですよね。

公務員試験は時間との戦いでもあります。

是非、素直な気持ちで合格者の体験談を聞いてみてください。

公務員浪人もあり?

もし試験に落ちたら公務員浪人を考える人もいると思います。

結論:「なし」です。

理由は、公務員浪人すると落ちやすいからです。

大学浪人のように、2年目なら合格できるんじゃないかと思えますが、公務員試験の膨大な勉強量をもう1年続けるとなると、単純にモチベーションが続かず、結果として2年目も不合格という人がかなり多いです。

最悪な状態としては、公務員試験のことだけに縛られて、就職のタイミングを失い、ニートのような生活を送ることです。

民間就職を考えましょう

大学生の「新卒」は武器です。

なぜなら一生で一回しかないからです。

もし、公務員試験に落ちたという場合は、迷わず「新卒」が使える民間就職にきりかえることをおすすめします。

公務員だけが就職先じゃない

割と多いのが、絶対に公務員じゃないと!という考えの人です。

まぁ、公務員試験の勉強をしている人なのでそうかもしれません。

でも、そのマインドに縛られると自分の視野を狭めることになります。

一度、とりあえず民間就職をして、それでも公務員になりたいと思うのであれば、そこからもう一度勉強すればいいだけのことです。

新規採用職員の半数は社会人経験ありだったり

正直、最近の新規採用職員は、半数近くが社会人経験者だったりします。

社会人経験者が多い理由として、採用側からするうと「前職あり」の方が社会人としての経験が即戦力として使いやすいというのがあると思います。

また採用される側も、民間企業での経験が生かせるので、割と仕事に馴染みやすかったりします。

民間企業と公務員の両方を知っているというのは、仕事をしていく上でバランス感覚が良かったりするので、公務員試験に落ちた場合は迷わず民間企業を目指しましょう。

こういったところで今回は以上です。

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では。

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