家事をしていると思っているパパ【思い込みだったりします】

家事・育児はやっている方だと思うけど、なぜかいつも妻から愚痴が出る。何でだろう。何かまだ足りないことがあるのかな。

こういった方にちょっとしたお知らせです。

 

・家事の負担割合に認識の違い
・夫の取るべき行動

 

この記事を書いている僕は、普段外で仕事をしています。

正直、仕事より家の中の家事の方が好きです。

今回は、少しだけ家事についてのお話をしたいと思います。

家事の負担についてはしっかり考えた方がいいですね。

在宅勤務が増えると、最近流行りの「●●●離婚」になりかねませんから。

では、続きをどうぞ。

 

家事の負担割合に認識の違い

大手住宅ハウスメーカの大和ハウスが、「共働き夫婦の「家事」に関する意識調査」をされています。

ちょっと古い調査ですが、この調査の内容を参考にしています。

 

夫は家事に全体の3割参加している思っている

共働きの家庭に、家事の負担割合を調査したところによると、ママの認識では、「夫1割:妻9割」(37.3%)がトップでした。

 

多い順から、

「夫2割:妻8割」(22.3%)

「妻10割」(17.7%)

「夫3割:妻7割」(11.3%)

となっていて、80.9%の妻が「自分が7割以上家事をしている」と認識しています。

 

一方、パパの回答では、「夫3割:妻7割」が27.0%でトップとなっていて、妻が思っているより、自分は家事をやっているという認識の夫が多いことがわかります。

 

このことから、夫婦の家事負担に対する認識の違いが、妻からの不満に繋がるのです。

 

名前のない家事に名前をつけると家事の量がわかる

「名もなき家事」という言葉は知っている人も多いと思います。

家の中で生活のためにやる仕事は全て家事です。

ただ、仕事が細か過ぎて、いちいち名前を付けることができないので、代表的な料理、掃除、洗濯などがピックアップされているに過ぎないのです。

 

名もなき家事にあえて名前を付けてみましょう。

・ゴミ捨て前に各部屋からゴミを集めて一つのゴミ袋にまとめる
・大皿で食べ残した料理を小皿に移し替えラップをして冷蔵庫にしまう
・洗面所のタオルを取り替える
・トイレットペーパーがなくなったときに買いに行く
・使い切ったティッシュの交換
・調味料を小瓶に移し替える
・ベッドや布団を整える
・雨戸を開けて部屋の空気の入れ替え

やっぱり細か過ぎて名前を付けようがないですね。

数えきれない量の家事があります。

 

これらの名もなき家事を「家事」として認識している夫はどれくらいいるでしょうか。

先ほどの家事の負担割合の調査で、妻の認識が「夫1割:妻9割」となっているのも納得がいくと思います。

 

仕事と家事どっちが大変?

ちょっと余談です。

よく、どっちが大変議論がされますが、非常に無駄な議論です。

結論は、「人によるし、どっちも大変」です。

仕事が大変か家事が大変かは、全く同じことをやっても人によって感覚は違いますよね。

家事でも掃除が得意な人もいれば、料理が苦手な人もいる。大変の度合いが違います。

正直、それを聞いたからどうなるかです。

しょーもない議論をしている暇があれば、家で風呂掃除をする方がよほど身になります。

 

夫の取るべき行動

結論は、「とにかく率先して行動する」です。

 

家事にやってやり過ぎになることはない

「これぐらい家事をしていれば大丈夫だろう、、、」

なんてことは、一切ないです。

やり過ぎになることはないので、どんどん積極的にやりましょう。

特に子供が生まれると、夫婦だけのときよりも想像を絶するほどの家事の量が増えます。

今まで全体の3割の家事をしている思っているパパは、全体の8割をやるつもりくらいが丁度いいと思います。

 

家事を増やさない努力をする

生活をしているとどうしても増えてしまう家事は、増やさない努力も必要です。

例えば、家に帰ってきたら、その場で靴は揃える。靴下は脱いだらすぐに洗濯カゴに入れる。パパもトイレは座ってする。服は干すときのことを考えて脱ぐ など。

ちょっとした気遣いで、劇的に仕事が減り楽になります。

もし、これを自分が全てやることになったら嫌だなぁと思うことは極力減らしていきましょう。

 

積極的に家事をすることは夫婦の潤滑剤になる

夫婦生活とは、共同作業の連続で成り立っています。

自分は仕事で疲れているからと言って、相手ばかりに家の事を任せるのは夫婦で共同生活をしているとは言えませんよね。

それは、親と子の関係と同じです。

どんな些細な家事でも率先して自らすることで、夫婦の日常生活はより良いものになると思います。

 

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最後に

新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務にならざるを得ない人も多いと思います。

共働きの家庭なら尚更、夫婦の家事の負担割合は大きな問題になります。

 

誰も経験したことのないウイルスのせいで、日本の気持ちが沈みかけているときだからこそ、夫婦で協力して危機を乗り越えていきましょう。

「コロナ離婚」が流行語大賞にノミネートされない事を願っています。

 

 

こういったところで今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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