パパこそ子育てに積極的に参加してほしい理由

こんにちは!champです!

今回は、僕なりに思う、パパこそ子育てに積極的に参加してほしい理由を書いていきたいと思います。

父親は育児に参加しないと父親になれない!?

パパは子供が生まれた時点で、すでにママより10ヶ月も親として出遅れています。

ママは10ヶ月もの間、赤ちゃんをお腹で大切に守って、お腹の膨らみとともに成長を実感しています。

しかも、赤ちゃんの成長とともに体調の変化も出てきて、パパには想像もつかない大変さを感じています。

だから、生まれた時点では、ママとパパでは親としての自覚にギャップがあるのです。

また、子供が生まれると自然と父親になると思っている人も多いように感じます。

テレビを見ていても、ダメな父親に対して「この子の父親なんだから」と諭すシーンをよく耳にします。

これは法律上、認知をすることで父親の欄に名前が記載される、便宜上の「父親」であり、本当の意味で子供から認められる父親ではないと思います。

だからこそ、パパは育児に参加することでしか父親になれないのです。

家族のお荷物になるな!?

実際に家事をしてみると、いわゆる「名もなき家事」がすごく多いことに気がつきます。

というか、ほとんど名もなき家事ですね。

例えば、ゴミ捨ての日の前日に、各部屋のゴミを一つのゴミ袋にまとめる作業。

石油ストーブのタンクへの給油とガソリンスタンドに灯油を買いに行く作業。

食器乾燥機で乾いた食器を食器棚にしまう作業。

布団を干す前に、雨ざらしになって汚れたベランダの柵を一回雑巾で拭く作業など、細か過ぎて例に上げるほどじゃない作業がめちゃくちゃあります。

そこに、子供のお世話がプラスされると、1日はあっと言う間に過ぎてしまい、自分のやりたいことは何一つできず、毎日朝から晩まで動きっぱなしになるんです。

さらに、ここに育児もしない家事もしない夫が加わると、、、

オッサン子供はお荷物以外の何者でもない!!

僕の知っている周りのパパさんには、仕事から帰ったらまずゲームをするという人がいます。夏の休日は、朝からエアコンをつけ、朝から晩までゲームをしていました。彼は、「毎日仕事で疲れて帰ってくるんだから、家にいるときぐらいゆっくりしたっていいじゃん。生活費は稼いで来てるんだし。」と言っていました。(ハイ。終わってる。)

もちろん趣味のゲームをやるのは悪いことじゃないですけど、やるべきことはやってからでしょ!当たり前ですけど。

そもそも、このご時世、生活費を稼いだらOKと言うのも甚だおかしな話で、モラハラ夫の典型ですね。

総務省の発表によると、15歳から64歳の女性の「就業率」が69.9%となっていて、約7割の女性が働いているそうです。もう男性に頼らなくても、女性だけでも十分生活していける環境はできつつあります。

そうなってくると、育児もしない家事もしない夫は、捨てられてしまいますよね。お荷物ですから当然です。

こんなお荷物扱いされるパパが、子供のお手本になれる訳ありません。

いくら父親が子供に「甘えていないで、自分のことは自分でしなさい。」などと言っても、説得力が全くありません。

父親としての威厳は無くなってしまっています。

子供のお手本となれるパパになりたいですね。

子供の興味・関心を引き出す

僕の父親は、工場に勤務する極一般的なサラリーマンでした。

すごく手先が器用な父親は、棚や机など必要なものは何でも自分で作ってしまう人でした。

夏休みの宿題の自由工作では、竹やぶから竹を切り出し、一緒に船を作りました。

一緒にと言っても9割を父親に作ってもらいましたけど。

僕が初めて竹に触れたのも、ナタやノコギリの使い方を知ったのもこのときでしたね。竹には繊維の方向があり、縦向きにナタで少し割れ目を作ると、あとは綺麗にまっ二つに割れていきました。

あの割れるときの気持ち良さは今でも忘れられません。

それからは、僕自身もモノづくりがすごく好きになり、色々なものに興味を持つようになりました。今では3次元CADと3Dプリンタを使い何でも作れるようになりました。

子供は、「へえ、面白いなあ」と思うと、さらに追求が始まります。

もちろん一人でも追求していきますが、小さい時に面白いと思えるきっかけを作ってくれるのは、父親であることが多いと思います。

だから、ぜひパパには子供をパパの趣味に誘ってみてほしいと思います。

休みの日に趣味を楽しみたいと思っているパパならなおさらです。

自分の趣味もできますし、子供と関わることもできます。もしかすると子供がその趣味に興味・関心を持つかもしれません。

一石三鳥じゃないでしょうか。

遊びながら学ぶことが何事も上達するので、ぜひパパには子供といっぱい遊んでほしいと思います。

夫婦円満は子供の成長に良い影響

子供に身につけてもらいたい感覚の一つに「思いやり」があります。

思いやりというのは、本を読んだり映画を見たりして学ぶものではなく、家庭の中で学んでいくものです。

では、具体的に、家庭のどこで学ぶのでしょうか。

それは、父親と母親を手本として見て学ぶのです。

両親がケンカばかりしていると、家庭の中はどうしてもギスギスした雰囲気になり、子供はすごく居心地が悪いものです。子供の感性は敏感でとても繊細です。

普段仕事で忙しく、育児や家事がなかなかできず、ママに任せっきりになっているパパも、ママに対しちょっとした思いやりを持って接することで、家庭はすごく円満に回ると思います。

子供はしっかり見ています。

夫婦が仲が良いと子供はとても嬉しいです。

最後に

自分の小さいときのことを思い出してみてください。

こんなパパだったらいいなと思っていたパパに、今あなたはなれているでしょうか。

もし、何か思い当たることがあれば、少し行動してみることで、今より理想のパパに近づけると思います。

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