子どもの「やりたい!」気持ちを大切にする方法

どうも、champです。

1歳6ヶ月ごろを過ぎた子どもは、何でも自分でやりたく仕方がなくなるお年頃ですよね。

何でも「自分でやるやる!」って言ってくれるのは嬉しい反面、辛い時もあります。

当記事は、僕が感じていることを書いていこうと思います。

やりたい気持ちに寄り添ってみる

忙しいときに、自分がやりたいオーラを出されたらどうしてもイライラしてしまいますよね。
これってどこの家庭でもあることだと思います。
むしろ、何でも順調に行くほうが珍しいのではないでしょうか。
つかまり立ちでよちよち歩き始めたこどもが、いつの間にかお手伝いをしてくれるようになります。
最初は、食べた後のテーブルを少し拭いてくれたり、テレビのリモコンを元の位置に戻してくれたりすると、めっちゃ感動するんですよね。
日々成長してるなーって。
でも、そう思える日ばかりではないんです。
朝の忙しいときに、「自分がやる!」ってワーワー騒がれると、ついつい「急いでるんだから、早く貸しなさい!」って、子どもがやろうとしていることを取り上げたりしてしまいます。
これって、大人の自己都合だなとよく感じます。
だって、子どもが小さいうちのお手伝いは、「忙しときは手伝うな」、
でも、子どもが大きくなるにつれて、「忙しいときは手伝え」ってなると、
子どもからすると、そんな都合のいいことやってられるか!ってなりますよね。
だから、僕は息子がやりたいことには、とことん付き合うようにしています。
お手伝いが終わった後の息子の顔はすごく得意げで、「ぼくもパパの役にたったよー」ってな感じの表情をしています。
この表情を見ると、ちゃんと子どもの気持ちに寄り添わないといけないなーと思います。

別に親を困らせたいわけじゃない

僕が息子を見てて思うのは、好奇心で動いているだけで、親を困らせようとは1ミリも思っていないことです。

天真爛漫で、全てが自分でやってみて確かめたいだけ。

熱いのか、冷たいのか、甘いのか、しょっぱいのか。

その行動が親としてはヒヤヒヤするだけのことです。

正直僕は、『命に関わること』『大きな怪我に繋がること』『他人に迷惑がかかること』以外なら、何でもやらせてみたらいいと思います。

ここで経験することが、すごく脳の刺激になって、みるみる知的好奇心が湧いてくると思うからです。

やって初めてわかることって多いと思うんです。

自ら試したいと思う気持ちを折ってしまうなんてもったいないですね。

子どもが成長するチャンスですし。

ただし、自由にさせるとは言っても、見守ってやることは大切です。

子どもの行動は予測不能なので、万が一のときのために、いつでもヘルプで入れる体制はつくっておく必要があります。

親の行動をよく見ている

子どもの好奇心はどこからくるのか。

それは親の行動です。

子どもってビックリするくらい、親のことを見ているなーと思います。

「自分がやりたい」ということのほとんどが、親が普段やっていることなんです。

要するに、親のマネがしたいんです。

この前、子育てに関するセミナーに参加したときに、ある大学の先生から怖い話を聞きました。

両親が仕事で不在の時に、2才の弟がお腹を空かせていたので、4才のお姉ちゃんがリンゴをむいてあげようとしたそうです。

そのお姉ちゃんは包丁を使ったことがなかったのですが、いつもお母さんがむいている方法でリンゴを切って、弟に食べさせようとしたみたいです。

それは、まな板を使わずに手のひらで切るやり方です。

大人なら寸止めでするので手のひらまでは切れないですが、子どもはそんなこと知りません。

案の定、手のひらを思いっきり切ってしまったようです。

幸いにも、アパート暮らしだったため、お隣さんが駆けつけてくれて病院に連れて行ってくれたので大事にはいたらなかったそうです。

この話は、先生の実体験で、約50年前の話だそうです。

昔の話ではあるんですけど、この話を聞いて僕自身にも身に覚えがあるので、改めないといけないなと思いました。

見られていることって、ほんと何気ないことなんです。

その何気ないことが、子どもはやってみたいんです。

なぜなら、子どもは本能で親をお手本とするからです。

正しいことを教えたいなら、子どもに常に見られていると思い、マネされてもいいような行動をしないといけないですね。

おわりに

やりたい気持ちは、子どもの成長の証です。

いろいろなことに興味・関心を持つと、これから一気に才能が伸びていきます。

親の基準で、やりたい気持ちを折ってしますと、せっかくの才能を伸ばすチャンスを摘んでしまうことになりかねません。

毎日の生活って本当に忙しいですよね。何をした訳ではなくても1日はあっという間に過ぎ去ってしまいます。

だから、キレイごとばかりを言っても仕方がないですが、子どもがこれからのびのびと生きていけるために、できる限り子どもの自立心に寄り添えるようにしたいものですね。

以上、お読みいただきありがとうございました。

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