【完母の断乳は寂しいもの】パパがやるべき行動

やる気満々のパパ
そろそろ断乳を考えていると妻に言われました。パパとして具体的にどんなことができるのかな?

こういったことにお答えします。

 

・パパが見落としがちなママの気持ちへの理解(メンタル編)
・パパにできる断乳までの具体的行動

 

うちの子供は、1歳6ヶ月のときに完母から夜間断乳することになりました。

実際に僕自身も携わり、たまたま5日間で断乳に成功しました。

ただ、断乳できたからめでたしめでたしではないなぁとも感じています。

これから、断乳を考えられている方に具体的にどんな行動をしたらいいかをお話したいと思います。

 

パパが見落としがちなママの気持ちへの理解

卒乳は、赤ちゃんがだんだんおっぱいを欲しがらなくなり、自然と離れていくことです。

断乳は、ママの意志で授乳をストップさせることです。

 

結論としては、卒乳・断乳時のママの気持ちに対する理解がとても大切だということです。

 

卒乳・断乳はパパが想像する以上に寂しいこと

乳離は子供の成長なんですが、寂しかったり切なかったり感じられているママは多いようです。

 

以下、妻の育児日記を引用します。

子供の名前は◯◯に修正しています。

1年半、生まれた日から1日も欠かす事なく飲んでくれてありがとう。分娩台で出てきてすぐ飲んで、生後3日目からは完母になって、うまく飲ませられないのに、目がまだ見えへんのに一生懸命探して飲んでくれたなぁ。4日目に黄疸の治療が必要になって目隠しテープ貼ってるのにそれでも一生懸命飲んでて、涙が出たなぁ。胸が張って痛いのも、飲んでもらったら少し楽になって、段々と〇〇ちゃんの飲むタイミングでおっぱいが作られる様になって授乳もしんどくなくなった。〇〇ちゃんは嬉しそうに飲むし、最近はおっぱい欲しい人〜って聞いたら「ハーイ」って言うし、いないいな〜いっておっぱい隠すと「ばぁ〜」、それでももったいぶると「ペイペイ️」って言いながら実力行使で飲みにきた。それも全部卒業。夜中の1時、明け方、朝、昼寝前、間食、寝る前にとほんとに頻回で、出る量が減ってきたからか一回の授乳時間も30分以上で夜中は1時間かかることもザラ。それがなくなれば、日中のお世話もずっと楽になる。〇〇ちゃんのタイミングではないかもしれへんけど、これはもうスッパリ辞めるしかないと思った。頑張ろうね〜〇〇ちゃんありがとうね、〇〇ちゃん!!

 

断乳は、パパが思う以上に寂しいものなんです。

 

男性と女性では、この辺りの微妙な感覚が違うので、なかなか同じような感覚になることは難しかったりします。

そのせいで、ママの気持ちを見落としがちになります。

 

 

夫婦で気持ちを共有する

実は、ママのメンタルの部分を理解するというが、卒乳・断乳に協力しようとするパパにとって一番大事なことだったりします。

 

なぜなら、ママの気持ちをわかっていないばかりに、傷つけるような余計な一言を言ってしまうことがあるからです。それが、またケンカの種なってしまったりします。

これでは、乳離に協力したいのかケンカしたいのかわからないですね。

 

しっかり夫婦で気持ちを共有しましょう。

 

うちの場合は、妻が最後の授乳をするとき、産まれてからこれまでのことを夜が更けるまで語り合いました。

 

子育てをすると、毎日があっという間に過ぎていき、日々の小さな出来事がつい記憶から抜けてしまうことがあります。

夫婦で語ることで、お互いの記憶を補完し合い、同じ気持ちを共有することができます。

 

妻の気持ちを理解することにも繋がります。

 

パパにできる断乳までの具体的行動

ここからはメンタル部分ではなく、実際にうちで行った夜間断乳についてお話します。

 

なぜ夜間断乳だったのか

夜間断乳は必ずやらなければならないものでありません。

うちの場合は頻回授乳が続いていて、一回の授乳時間が30分以上で夜中は1時間かかることもザラにあり、寝不足による妻の体調不良の原因にもなっていたので、夜間断乳を決断しました。

 

ただ、寝不足が続いているからといって、誰でも夜間断乳ができるわけではないです。

 

✅夜間断乳ができる条件

・離乳食をある程度しっかり食べられていること
・哺乳瓶やコップなどで、白湯やお茶など、母乳以外の水分が摂れるようになっていること

離乳食開始前の生後5~6ヶ月未満の赤ちゃんには夜間断乳はダメですね。

 

まだ夜間断乳ができないママが寝不足でつらい場合は、必ずパパや家族の人が協力してください。

 

夜間断乳は寝かしつけからスタート

断乳前は、授乳しながら子供が寝落ちするというのがほとんどでしたが、夜間断乳をするにあたり、子供にはおっぱいなしで寝てもらう必要があります。

 

ここでパパの出番です。

✅パパが夜間断乳のために寝かしつける時のポイント

・すぐにママに助けを求めない
・激しく泣いても根気よく対応

連休の前日から始めるとパパも休めるのでオススメです。

 

最初は泣くのが当たり前と割り切り、泣いている間は抱っこなど、根気よく対応しましょう。

 

初めの2~3日は思い切ってママと寝る場所を別にするのもありだと思います。近くにママがいると、どうしてもすぐにおっぱいにたよりたくなりますし。

ママの顔が見えないと、逆にスムーズに夜間断乳できる場合も多いです。

 

 

あまりのも泣き止まない場合は一旦中止を

泣いても2~3日は様子を見ながら続けてみるといいと思いますが、いつまでも慣れずに泣き続けるときや、頻繁な夜泣き、後追い、噛みつきなど、これまでになかった行動が見られるときは、一旦夜間断乳を中止しましょう。

 

まだ子供側の準備ができていない可能性があるので、一度やめて様子を見て、子供のタイミングを待ってからもう一度チャレンジしてみてください。

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まとめ

卒乳・断乳は、成功したからそれで終わりではなく、乳離して寂しく感じているママの気持ちを理解することが大切です。

 

パパが夜間断乳に協力する場合は、すぐにママに助けを求めず、激しく泣いても根気よく対応しましょう。

ただし、あまりにも泣き止まない場合は、無理をせず、夜間断乳を一旦中止してみてください。

 

 

といったところで今回は以上です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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